デカフェでカフェタイムを健康的に

最近は日本でもカフェや通販でデカフェが話題になっています。全国チェーンのカフェやコーヒーショップでもメニューに用意するところが増えてきています。海外では今やカフェインレス商品は一般的な商品となっています。デカフェとは、英語の”decaffeinated”(カフェイン除去)の省略形”decaf”からきた言葉です。

もともと自然の状態でカフェインを含んでいる食品や飲料からカフェインを除去したもの、または通常カフェインを添加することになっている食品や飲料に敢えてカフェインを添加せず製造したもののことを指します。同じ意味で、カフェインレスなどと表記されていることもあります。日本でデカフェと言った場合、多くはカフェインレスコーヒーを指しています。ただしコーヒー以外にも、緑茶・紅茶・ウーロン茶といった茶製品の多くやコーラなどにもカフェインは含まれているため、そこからカフェインを取り除いたものも広義ではデカフェの定義に含まれます。

カフェインは、適度に摂取すれば、集中力アップや脂肪燃焼、尿の出や血流をよくする効果などがあります。しかし、日に500mg以上摂取すると脱水症や中毒症状、不眠症などの原因となります。また、妊婦の方には、利尿作用によって妊娠中に必要なカルシウムの吸収が阻害されることや、カフェインの排泄力が充分ではない赤ちゃんへの悪影響なども心配されます。ドリップコーヒー100mlにはカフェインが90mg、玉露100mlには120mg、エスプレッソ100mlには280mg含まれているので、一日に何杯も飲むと摂りすぎになってしまいます。

しかし、デカフェなら、こういった健康への影響を回避しつつ、コーヒーやお茶を楽しむことができます。

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