翻訳会社のサービスの質は価格に比例する

翻訳会社を調べていると価格で勝負しているところがたくさんありますが、破格の料金でサービスを提供してくれるところは品質が良くないかもしれません。

同じような作業をしているのにそれほどの価格差が出るのは、行うべき作業のいずれかを外しているからです。つまり工程を省くことでコストをカットしていて、それが料金に反映されているのです。中には企業努力でコストカットに励んでいて、その結果安くなっている翻訳会社もありますが、大抵は工程を少なくすることで対処していますので信頼できません。

見る目を養っていて見極められる自信がある人なら、こういった格安の翻訳会社を利用するのも良いかもしれません。ごくまれに本当に良質なサービスを提供しているのに安く設定しているところがあるからです。初めて利用する人が上手くこういったサービスを見つけるのは困難ですので、無難に適正な範囲の価格にあるものを選ぶのが良いといえます。

値段だけに惹かれて契約を結ぶと、安物買いの銭失いになってしまいます。ただし、高ければ高いほど良いというものでもありません。適正範囲内であれば通常の翻訳フローにのっとって作業をしているところが多いので、驚くほどの品質の差が出るとは思えません。下訳を入れたりダブルチェック機能を取り入れたりしているとコストはかさみますので当然高額になりますが、それ以外の一般的な流れにしているのであれば品質的にはどこでも問題なさそうです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *