翻訳会社への指示の仕方について

翻訳会社に仕事を発注する時、数ページの翻訳原稿をメールなどで送付するケースは多いと言えましょう。

メールでのやり取りは主流になっているものの、指示の仕方を間違えると無駄な時間や経費を使うことになるので注意しなければなりません。特に、部分的な翻訳の場合には、全文をメールなどを利用して翻訳会社に渡しておきましょう。例えば、1章から6章までの英文を提供しておけば、途中の2章だけを翻訳依頼する時にも他の章と合わせた形で翻訳会社は英文に訳してくれます。

仮に、2章だけの日本語原稿を提供してしまうと、2章の英語はしっかりとしたものになっていても、言い回しなどが他の章と異なるケースは多いのです。章立ての翻訳は他のセクションと同じような言い回しにしておくことが品質を高めるコツに繋がるので、流用する場合や途中の章を入れ替える仕事の時などは注意が必要になって来ます。

ウェブページの翻訳を依頼する機械は多いかと思われますが、翻訳会社の多くがHTMLの入稿を可能にしており、直接HTMLの日本語を英語などの言語に訳したものを挿入してくれます。JavaScriptを含むHTMLを送付する時にはスクリプトファイルも併せて送付することが大切です。例えば、アラートなどがスクリプト内に含まれている場合、アラート文も翻訳して貰うことができます。この場合は、翻訳会社にアラート文の翻訳があることを忘れずに指示することが大切です。

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