翻訳会社を選ぶときのポイント

翻訳会社は企業経営にとってとてもありがたい存在であることは確かです。

英語にせよ、他の言語にせよ、訳して貰ったり、逆に日本語を外国語に変換して貰ったりというときに、自社で行う手がないわけでもないのですが、手間暇まで考えると、餅は餅屋で専門家にお願いするのが、早道であり正確であるからです。しかし、その翻訳会社をどこにするかについては、少し気を付ける必要があります。

まず第一は規模の問題です。日ごろからお付き合いのある翻訳会社であって、何回か実績もあり、できばえも満足いくものであれば何ら問題はないのですが、そうでない場合はスタッフ数が少ないところは、よく見る必要があります。語学力は人数には関係ないと言えば関係ないのですが、仕事の翻訳という場合には語学力だけでは事を成し遂げられないからです。

ビジネスとなるとそのビジネスの本質が理解できなければ、適切な文章が出来上がりません。こればかりは、ピッタリとフィットする表現ができなければ始まらないと言えます。小規模の場合にはこの点がカバーできるかどうかにかかってきます。第二の注意点は、スタッフ数の多いところであっても、自社の業務に精通する翻訳者がいるかどうかがポイントになります。

業務にある程度精通している人がいるところを選ばないと、手間暇が二重になる危険性があります。医学関係であれば医学の知識が必要であり、IT関係であればその用語がわからなければ話にならないということです。

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