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カンジダに処方されるフロモックスの信頼性は?

カンジダ症の名前を性病として聞いたことのある人は少なくないでしょう。性病の1つとしては、とても知名度が高いです。しかしこのカンジダは、体のどこにでもつく真菌なのです。そのために、性器だけに感染するわけではありません。真菌がついてそこに病変を起こすのです。その場所により、皮膚、粘膜カンジダ、そして内臓カンジダなどに分類をすることができます。そしてその真菌に感染するのは全ての年代で可能性があります。例えば赤ちゃんのおむつかぶれがひどくてなかなか改善しない、そして病院に行ってみると、お尻の周辺がカンジダ皮膚炎を起こしていたということもあります。また何らかの行動で赤ちゃんの手がお尻に付着し、その手に真菌が付着、そしてそれを口腔内に持って行くとどうなるでしょう?その場合は口腔内カンジダになることもあるのです。そして一旦感染してしまったらどのような治療を行うのでしょうか。その真菌のいる場所によって、治療の方法は異なってきます。例えば口腔内のカンジダの場合は、うがい薬や抗真菌剤を用いることがほとんどです、一方性器カンジダの場合には、フロモックすなどの抗生物質を用いることがあります。フロモックスはよく使用される薬の1つですが、その信頼性に疑いがもたれています。それは抗生物質が作用して体の良い菌まで殺してしまうというのが理由です。本来は悪い菌だけに作用することでその信頼性を得ることができるのですが、フロモックスはその菌の分別をすることができません。そのために問題になるのです。また治療で使用する薬ですが、反対にフロモックス使用により体全体の抵抗力が無くなり、副作用を起こすという場合もあります。多くに見られるのは下痢などですが、薬の信頼性を見極めるには、その副作用の発症率も大切です。