Archive for 8月, 2014

海外旅行で多く見られる感染症

海外旅行で多く見られる感染症としては、特に東南アジアを旅行すると主にマラリアやテング熱があります。
これは、ウイルスが蚊によって媒介したり原虫によって感染をしたりもします。
テング熱とは、突然高熱が出たり、関節痛や頭痛が3~4日程度続いて発疹や出血班などがでます。
出血熱になると輸血が必要な場合もあり、治療が遅れてしまうと死亡にいたることもあります。
そして、マラリアですがテング熱と同じように高熱が続きます。
対処法としては、早く抗マラリア薬を服用することです。
また、海外旅行に行く前に、事前に専門医などでマラリアの予防接種を受けることです。
滞在期間が長くなる場合は、複数回にわけてマラリアの予防接種を受ける必要があります。
そして、蚊は夜に活動することが多いため夜間はあまり外に出歩かない、裸足で歩かないなど注意する必要があります。
さらに、食事から感染することもあります。
感染する病気としては、下痢や嘔吐、発熱などです。
街の小さいレストランや屋台などでは、食器も貯めた水で洗っていたり、ハエやネズミなども多く、ハエがたかったまま料理を出されてしまうこともあります。
それが原因で、感染症になることもあるため飲食には注意を払う必要があります。

日本で多い感染症とその治療法

日本で多い感染症と言えば、代表的なものにインフルエンザがあります。
インフルエンザは、インフルエンザウイルスルの感染によって発症します。
インフルエンザに感染すると、38度以上の高熱が出たり、関節痛や食欲不振などの症状が現れます。
インフルエンザは毎年秋から冬にかけて感染者が増えるのが特徴です。
また、普通の風邪と症状が似ているので、勘違いする人が多いですが、インフルエンザは風邪薬では症状は緩和されません。
通常は1日から3日間の潜伏期間を経て症状がが出始めますが、インフルエンザを発症したら、早めに医療機関を受診することが大切です。
インフルエンザは主に薬物での治療法となります。
薬を服用し安静にすることが大事ですが、ほかの人にうつさないようにすることも大切です。
インフルエンザはくしゃみや咳をすることによってウイルスを拡散させてしまいます。
また、そのウイルスがドアノブや手すりに付着し、そこを触った人にも感染してしまいます。
さらには、空気中に浮遊しているウイルスを吸い込んでしまうことでも感染します。
インフルエンザに感染してしまった人は、ほかの人にうつさないようにマスクをすることが大事ですが、感染していない人もマスクをして予防することが望ましいでしょう。