海外旅行で多く見られる感染症

海外旅行で多く見られる感染症としては、特に東南アジアを旅行すると主にマラリアやテング熱があります。
これは、ウイルスが蚊によって媒介したり原虫によって感染をしたりもします。
テング熱とは、突然高熱が出たり、関節痛や頭痛が3~4日程度続いて発疹や出血班などがでます。
出血熱になると輸血が必要な場合もあり、治療が遅れてしまうと死亡にいたることもあります。
そして、マラリアですがテング熱と同じように高熱が続きます。
対処法としては、早く抗マラリア薬を服用することです。
また、海外旅行に行く前に、事前に専門医などでマラリアの予防接種を受けることです。
滞在期間が長くなる場合は、複数回にわけてマラリアの予防接種を受ける必要があります。
そして、蚊は夜に活動することが多いため夜間はあまり外に出歩かない、裸足で歩かないなど注意する必要があります。
さらに、食事から感染することもあります。
感染する病気としては、下痢や嘔吐、発熱などです。
街の小さいレストランや屋台などでは、食器も貯めた水で洗っていたり、ハエやネズミなども多く、ハエがたかったまま料理を出されてしまうこともあります。
それが原因で、感染症になることもあるため飲食には注意を払う必要があります。