地球上に存在する沢山の感染性ウイルス

地球上に存在する沢山の感染性ウイルスの中には、よく知られているものがあります。
例えば、インフルエンザウイルスや肝炎ウイルス、風疹ウイルスがあります。
尖形コンジローマの原因であるヒトパピローマウイルスや後天性免疫不全症候群(AIDS)の原因であるヒト免疫不全ウイルス(HIV)も感染性ウイルスです。

カンジダ症の原因であるカンジダ菌は真菌であり、感染性ウイルスではありません。

カンジダ菌は膣の中だけでなく、口や腸の中、皮膚にも存在している常在菌です。
カンジダ症はカンジダ菌が原因で発症しますが、カンジダ菌の存在自体が問題なのではありません。
膣内にいる様々な菌のバランスが狂ってしまい、カンジダ菌の数が異常に増えてしまうことが問題なのです。

カンジダ症は、免疫力が落ちている時に症状が出やすくなります。
カンジダ症を発症しないためには、免疫力を高める生活習慣を身につけることが必要です。
栄養バランスの良い食事をし、十分な睡眠を取り、適度な運動を心がけると良いでしょう。
ストレスをためないようにすることも重要です。

妊娠中はカンジダ症になりやすい状態です。
妊娠すると、体の中で大きな変化が起こります。
よく眠れなくなったり、食欲がなくなったりすることもあります。
体力が低下しがちなので、カンジダ症を発症しやすくなります。

カンジダ症の治療には、エンペシド膣錠が用いられます。
エンペシド膣錠 妊婦にも処方されます。
カンジダ症の症状が出たまま出産すると、出産時に子供に感染する恐れがあります。
妊婦のカンジダ症は、早急に治療する必要があります。

カンジダ市販薬もあります。
カンジダ市販薬は、エンペシド膣錠と同様の効能があります。
カンジダ 市販薬は、病院でカンジダ症の治療を受けたことのある人が再発した時に購入できます。